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第2回
12/06

Lifenote

生き方を考える現代版寺子屋

Lifenoteは自分らしい幸せについて考える機会を増やす現代版寺子屋です。
今回のテーマは「‐
都市と地方
- あなたの住みたい理想の場所とは」です。


<プロブロガー/イケダハヤト氏> <SUUMO編集長/池本洋一さん

面白法人カヤック代表/柳澤大輔さんを講演者に招き、

 

参加者の皆さんにグループワークを行って頂く事で
「住みたい理想の場所」という視点を通じた自分らしい生き方について考えます。

あなたはなぜ”今そこ”にすんでいますか?

今後20年間、技術促進・交通機関の整備によって、

仕事を中心に住む場所を決めるという時代から、どこに住むかという選択権を得られる時代に変わります。

 

また、人口減少によって、都市と地域の姿も今後20年間で大きく変わります。
地域と都市には今、将来の両面において、特有の課題や便益があります。

これらを考える事は、自らの生き方を考えるには切り離せず、他人事ではいられないテーマだと思います。

 

参加者が都市と地方の住まい像を自分事として捉え、
それぞれの特徴や課題を学び、自分が住みたい理想の地域を考え、発信する事で、
理想の住まいを通じた自分らしい生き方について考える機会を提供します。

日時126日(土) 1400分~1800
場所:増上寺慈雲閣

対象:社会人・大学生
費用:3000円(学生は2000円)
定員:100名(応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます)
応募締め切り:
1129
当選発表:
1130

Lifenoteとは自分らしい幸せについて考える機会を増やすプロジェクトです。
現代版寺子屋として、社会や自分を見つめなおす場を提供し、生き方について考える習慣作りを促進します。

1000個の幸せ仮説を投稿してもらう事を目標とし、
「知って満足するだけでけでなく、自分独自の生き方について考えて行動に移す機会」を提供します。
それにより”生き方の多様性がある社会”を目指します。

*幸せ仮説(生き方の特定のテーマに関する参加者自身の考え)

<Lifenote>とは

(代表:町塚俊介)

<概要>

<講演者>

マスメディアを始めとして、講演や業界新聞での連載等を通じて住まいのトレンド発信を行う。1995年(株)リクルート入社後、住宅情報編集部、ほしいリゾート編集部にて、記事を多数制作。その後、都心に住む等、数々の情報誌の編集長を経て、2011年よりSUUMO編集長を務める。

SNS発の新世代論客。2012年4月から育児に時間を割くべく、プロブロガーというキャリアを歩む。2014年6月より高地に移住し、ブログタイトルを「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗してるの?」に変更。著書に旗を立てて生きる、年収150万で僕らは自由に生きていく等。

面白法人カヤック代表 柳澤大輔 氏 

「面白法人」というキャッチコピーのもと、新しい会社のスタイルに挑戦中。1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立し、ユニークな人事制度(サイコロ給、スマイル給)や、ワークスタイル(旅する支社)を発信している。鎌倉に本社を構え、オリジナリティあるWebサイト、スマートフォンアプリ、ソーシャルゲームなどのコンテンツを発信する。

プロブロガー

 池田勇人 氏 

『SUUMO』編集長

   池本洋一 氏 

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